コロナウイルスの影響も大きく、先週は三密を避けるべく、山登りへと出かけました。山登りであれば、人との接触も極力少なく、屋外でもあり、運動不足解消にも最適と考えました。緊急事態宣言発動もあり、今月はもう山登りも気が引けますが、コロナウイルスが落ち着いたら、また出かけたいなぁと考えています。
子供たちとの山登りは初挑戦ですが、二人とも、へこたれることなく最後まで楽しく歩き切りました。初心者でも安心して迷うこともなく散策できるコースかと思いますので、紹介させていただきます。
今回散策したコースは、埼玉県飯能市の山峡に歴史を訪ねるコースになります。リンクの西武鉄道さんのHPからコースマップを印刷し、散策させていただきました。総歩行距離8.7km、標準歩行時間2時間40分、高低差約180mのコースになります。街中は少しショートカットし、山道や川沿いは少しアスレチックの度合いの高い道を選択しました。
スタート地点 飯能市中央公園
大きな無料駐車場ときれいなトイレがあり、こちらをスタート地点に設定させてもらいました。コロナウイルスの外出自粛の中、同じトレッキング目的の方が数家族いらっしゃいました。いつもはもう少し多いのかな?
桜はちょうど満開で、お花見には絶好の時期ですが、お花見客は全くいませんでした。グナ兄は早速、「お父さん、鬼ごっこしよ」といって、走りまわされました😅


十六羅漢像~天覧山山頂(195m)
まずは、天覧山の山頂を目指します。麓の能仁寺というお寺の仁王像に睨まれながらお寺を横切り、墓地を横目に舗装された道を進んでいくと、大きな案内板と共に山道が見えてきました。
グナ妹は早々に「山頂まだ」を発動しますが、そこはスルー。グナ兄は気分が乗ったのか、急に走って登りだします。グナ妹もグナ兄につられて、登りだしてくれ一安心です。
山道をちょっと登ると「十六羅漢像」というお地蔵さんたちが岩場に見えてきます。普段は見ない光景に、子供たちもウキウキしながら散策を楽しめてる様子でした。なんか、数えていくと16体以上いる気もしましたが、気にしません😁
一部細い岩場の道もありましたが、鎖の手摺もあって、割と安心して進んでいくことができました。そうこうするとあっという間に天覧山山頂に到着です。山頂には野鳥の会??の方達が遠くの鷹や鷲の観察をされてました。年取ったらこんな老後も楽しそうです。
ここで、山登りのもう一つの楽しみ。おやつタイムを挟んで子供たちのやる気を再充填しました。まぁ、歩き出してたった20分弱での到着ですので、まだまだ物足りない印象です。



見返り坂~多峰主山山頂(271m)
天覧山の山頂からは、少し長い距離を歩いていきます。一度、標高差で50mほど下っていき、湿地帯を抜けていきます。ずっと、山道ではありますが、しっかりと整備されており、とても歩きやすい印象です。それでもグナ妹は何度も躓いていましたが🙄
湿地帯には、「マムシに注意」の看板がいたる所に設置され、子供たちを怖がらせてくれました。


湿地帯を抜けると、「見返り坂」と呼ばれる長い登坂に入っていきます。しかし、ここまでくるとグナ妹も全く愚痴をこぼさず、黙々と歩みを進めてくれました。グナ兄は先頭をドンドン突き進みます。
この辺りで気づきましたが、子供たち二人とも本当に元気よく、すれ違う登山客と挨拶を交わしていきます。いつもは近所の方とも顔を合わせても、恥ずかしがってボソボソっと挨拶するのですが、この時は違いました。山登りで体を動かしているせいか、全く知らない人に挨拶をするのが楽しいのか、楽しみながら大きな声で挨拶をしてくれます。すれ違う登山客の方も、小さい子供が挨拶すると褒めてくれたりするので、二人も親もすごく良い気分で楽しめました。これが、山を下りても継続できれば、素晴らしい療育の一つだと感じています。


天覧山の山頂から歩くこと1時間10分、多峰主山の山頂に到着です。この間二人ともほとんど休憩することなく、歩き切りました。体力ついたなぁと成長に感心するばかりです。
山頂には十人前後の登山客がいらっしゃいました。あいにくの曇り空でしたが、新宿の高層ビル群やスカイツリーもはっきりと確認できました。富士山好きのグナ母は、富士山が見えずに残念がっていましたが、なかなか遠くまで見渡すことができ、低い山でも登頂後の景色は良いものでした。

下山~吾妻峡~飯能市中央公園
多峯主山の山頂に到着したのが、11時過ぎでしたので、お弁当はもう少し行ってからにしようとのことで、少し休憩をとって下山していきます。下山中も二人とも元気に挨拶をしながら、草花を観察したり、歌を歌ったり、楽しんで歩みを進めます。

下山はやはりあっという間で、30分弱で山道が終了し、少し民家の脇を抜けながら、川の方へと降りていきます。降りてくると、ドレミファ橋という、少し怖そうな飛び石の橋を渡り、川沿いの散策を楽しめる小道が続いていました。
川の水量も少なく、岩場もありつつ、天然のアスレチックを楽しみながら川沿いを散策しました。川沿いを歩いている途中、すこし雨に降られましたが、幸いにもパラついただけで助かりました。
ドレミファ橋からは、川沿いで、かつアスレチック満載なこともあり、約30分散策し、舗装された道路に出て、スタート地点である中央公園へと帰りました。



中央公園に帰り着くや否や、グナ兄はまた「お父さんタッチ」と鬼ごっこを挑んできますが、流石にグナ父もここは拒否させていただきました。中央公園で、桜を見ながら遅めのお弁当を食べて、初めての山登りは終了しました。
ほぼほぼ初心者のグナ家ですが、コースはバラエティに富んでおり、景色もどんどん変わり、飽きない家族みんなが十分に楽しめる散策コースでした。子供たち二人ともまた「山登りしよ!!」と、はりきってくれたのは成功の証だと感じています。
ちょっと、コロナが落ち着くまでは、控えざるを得ないのですが、今年は冬までにもう何回かチャレンジしてみたいと考えています。
ちなみに「googleレンズ」っていうアプリをご存じですか?写真を撮ったら似た写真をgoogle検索してくれ、草花の名前なんかを探せます。無知なグナ夫婦には便利なアプリ発見しました!!




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