グナ兄には学年でいって、二つ下のグナ妹がいます。そのグナ妹に焦点を当てて、書いてみます。
親の気を引くグナ妹
宿題をやるときはもちろんですが、どうしても親の視線はグナ兄に向きがちです。どうしてもグナ妹にかけてあげる時間が短くなるため、親として申し訳ない気持ちでいっぱいです。グナ妹の心が折れてしまわないか?素直に育ってくれるか?グナ家の心配事の一つです。
グナ妹は、発達の遅れはなく、幼稚園では何の手もかからないお手本のような行動をすることが多いようです。一方家では、ふざけた顔やおちゃらけ行動、芸人のモノマネなど、祖父母がビックリするような行動が目立つようになってきました。
これらの行動も親が、グナ妹のために使ってあげる時間が少ないことから、自ら親の気を引くために編み出した特技ではないかと考えてしまいます。
グナ妹の衝撃発言
グナ妹が年少の頃より、年長のグナ兄が小学校就学に向けて少しづつ勉強を始める時間が増えました。そんな中、常に横で見ているグナ妹は、グナ兄に教えている内容をどんどん吸収していきます。あまり教えるつもりはありませんでしたが、平仮名カタカナは、年少時に問題なく使いこなせるようになりました。クイズを出したりすると、グナ兄に先行して答えてしまう事もほとんどです。そうこうしていると、自然とグナ妹は天狗になっていきます。
「私はお兄ちゃんより、勉強できるのに、なんで小学校にいけないの?」
とは、困り果てた質問でした。
グナ夫婦の願い
幸いにして、兄弟仲は今のところ悪くないようです。小さい頃はグナ兄に遊んでいる物を取られることが多く、兄の癇癪に気分を害することもあったと思います。成長したら成長したで、言葉足らずのグナ兄とコミュニケーションをとるのは難しい部分があります。一方でグナ兄は非常に優しい部分もあり、グナ妹が怒られていたりすると、一生懸命グナ妹を心配し、守ってあげようとします。こういうところで、うまくバランスが取れているのかもしれません。
親としては、グナ兄を近くで見て育つ中で、兄のように勉強が苦手な友達を助けてあげられるような優しい心を養ってもらいたいのですが、なかなか思うようにはなりません。
グナ妹にはグナ妹の人生があるので、あまりに多くのことを望めはしませんが、少なからずグナ兄のサポートをお願いしなければならないことが発生すると考えています。いつまでも仲の良い兄弟であって欲しいというのがグナ夫婦の願いです。



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