障害年金申請時に必要となる「病歴・就労状況等申立書」:幼少時からの苦労していたことをまとめておくのが吉。twitterでこの申立書をまとめるのが大変というコメントを見かけたので、改めてグナ兄の現時点での苦労していることをまとめます。プラス思考のグナ父は、どうしても、できるようになったことに目を向けて、記事にしたくなってしまうので、今回はあえて後ろ向きに。できていないことを中心に記載します。
助詞の使い方が不正確
「てにをは」の使い方をマスターできていないことは、定型の子と大きく遅れをとるところではないでしょうか?学校では、もう教えてもらえないので、普段の生活での修正や、放課後等デイサービスにて、プリントをしながら学習しています。次に書く、授受表現と合わせて正に取り組み中の課題になります。
授受表現を使いこなせない
授受表現というと何のことかよく分からないかもしれませんが、「あげる」「もらう」「くれる」といった言葉の使い分けに苦労しているということです。同じ物の受け渡しを意味する言葉ですが、主体が自分にあるのか、他者にあるのか、矢印の向きの違いなどによって、言葉を使い分ける必要があります。定型の子だと特別教える必要はなく、生活の中で自然に身につくもののように感じますが、グナ兄にとっては、ハードルの高い内容です。
「お母さんがあげようか?」と、問われた際に。
「うん、お母さんにもらう。」とはいかず、「うん、お母さんがあげる。」といった回答になってしまいます。言いかえが自由にできていないことが多いように感じます。また、言い換えないといけないことは分かっても、正しく言い換えられないことも多いです。「お母さんにくれる。」といった感じで、ちぐはぐな文章になります。
「てにをは」の使い方とセットで表現が変わるので、難しいのは理解できますが、定型の子と差を感じてしまう部分です。こういった内容は、普通級の授業では教えてもらえないので、家庭や療育(放課後等デイサービス)での学習で補うことになります。家庭では間違った表現を修正するくらいで、主は放課後等デイでの、プリント学習になります。
抽象的な質問に答えることが困難
「目は何するもの?口は何するもの?手は何するもの?」
こういった、答えの決まっていない抽象的な質問に対して、考えて正確に回答することができないのも苦労している部分です。同じ質問を、就学時相談の際にも指摘されていましたが、二年生になった今も、まだうまく表現することができていません。
教えたことを覚えることはできるのですが、概念として理解して、言葉を言い換えたり、自分で文章を作ることが苦手です。こういう力を伸ばすのには、どうしたらよいのでしょうか?現状とくに練習などはしていません。
仲間外れを見つけられない
野菜の中に一つだけ果物が入っている場合や、動物の中に虫が混じっている場合など、似ている仲間の仲間外れ探しは困難を極めます。また、「どうしてそれが仲間外れ?」といった問いに対して、うまく回答を作れないというところもあります。
娘の場合は、種類の違いにこだわることなく、名前や形、大きさなど自分で視点を変えて、仲間外れを探すことができているので、差を感じてしまう部分です。
ポケモンでいくと、タイプの違いなんかをすぐに理解することができないので、ゲームをやったり、友達と話をするのも、かなりハードルが高いです。本人は全く気にしていないようですが。
間違いや指摘を素直に受け入れることができない
最後に。こちらは、定型の子も同じ悩みを持つ親は多いかもしれませんが、間違いや指摘を受けると反発することに、親は苦労しています。
「早く準備しなさい」「準備してる😤」
「扉を閉めなさい」「閉めてる😤」
「音読をやってしまいなさい」「やってる😤」
いつものやり取りです。全てやっていませんが、とりあえず反対の言葉を言って反発します。親の怒りは急上昇です😅反発するということは、ある程度自我が生まれてきているととることもできますが、普段の生活をする分には、やっぱり素直に言うことを聞いてくれた方がうれしいのだけれども…
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