軽度知的障害児が普通級で通うために~6月度担任の先生との面談~

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軽度知的障害と小学校の話

小学校も再開され、ようやく一か月がたちました。最初の二週間は分散登校だったので、本格開始から二週間が経過しています。親としては、やっと落ち着いた在宅勤務をできるようになりました😁グナ兄も、新しい登校班、新しい学級、新しい担任の先生と環境が大きく変わった中、毎日嫌がることなく登校しています。さらには、土曜登校も始まってますので、少し疲れているのか、いつもより食欲のなさを感じています。

先週は、一か月経過したこともあり、新しい担任の先生と面談して、普段の様子を聞いてきました。今年も一か月に一回程度、面談させて戴き、学校での様子や困っていること、学習の進め方なんかを共有してもらいながら、取り組みます。

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課題1 プリントなどの問題をやる際に声を出して読む

担任の先生から指摘された課題は大きく三つありました。一つ目は、問題をやる際に黙読ができないことです🥱声に出てしまうため、まわりの友達から指摘されることが多いそうです。

確かに、家でも黙読の練習なんてしてませんから、やれと言われても、難しいのが目に見えます。定型の子だと、特別な練習をすることなく自然とできるようになることが、練習の末やっとできるようになるのが、グナ兄の実情かなと感じます。

さてさて、黙読の練習ってどう進めましょうか?声に出してもらわないと、今読んでいるかどうかも分からないし、正確に読めているかも分かりません。まずは、小さい声でボソボソやらせるくらいが、落としどころでしょうか???

課題2 給食の際、おしゃべりが止まらない

二つ目の課題は、給食です。

コロナ感染防止のため、自分の席で前を向いて、おしゃべり禁止がルールのようですが、それが難しいようです。先生の目の前の、一番前の席にしてもらっているのですが、横や後ろの席の子に話しかけて、ちょくちょく注意を受けているようです。

もちろん、コロナウイルスという病気がはやっていること、予防のために手洗いやマスクが大切なことくらいは認識できていますが、感染防止のための行動やソーシャルディスタンスといったところは、なかなか理解できていないようです。TOPに応じて、今はマスクをつける、今は外して良い。といった判断が、難しい状況です。まぁ、理解できていたとしても、そのルールを守り続けるのはかなりハードルが高そうです。

まわりの子や担任の先生には、やはりある程度迷惑をかけてしまう部分が出てきてしまいます。なんとか、理解を求めつつも、家庭でも努力してバランスをとっていきたいです。優等生タイプのお友達からすると、かなり邪魔な存在になっていそうな…

課題3 楽しくなってくると、興奮が止まらない

三つ目の課題は、テンションの制御です😂これはずっと課題の一つですが、集団生活の上では、目立ってしまうようです。普段は、ぼーっとしていることが多いのですが、スイッチが入ると、声のボリュームが大きくなって、訳の分からないことを一人でしゃべりながら楽しみます。頻度はそこまで多くはないのですが、声のボリュームやテンションを制御できるようになると良いのですが…

大きな課題を三つ記載させていただきましたが、一番の心配はこれらの少し普通とは異なる行動が、いじめなんかに発展しないか?というところです。あまり、心配しても仕方がないのですが、どうしてももう少し大きくなると、と、頭をよぎってしまいます😑

良い点、頑張ってる点、学習面

良い点も。

これは一年生の担任の先生にも言われてきたことですが、何をするにもやる気はバッチリだそうです。そして、兎に角、楽しそうに学校生活を過ごしているようです。

本当に良い性格をしているなぁと感じています。この性格のおかげで、普通級で頑張れているし、グナ夫婦に頑張れると思わせてくれていると感じています。この性格だけは、本当に大切に守っていきたいです👨‍👨‍👦‍👦

また、学習面でも、先生の想定していた程、ついていけてないわけではなかったようです。今月はコロナ休み期間中の取り戻しということもあり、家庭学習分の復讐であったこともついていけた要因ですが、コロナ休み期間中の学習に関しては、よく頑張りました。を、親子でもらうことができたようです。

さいごに~新しいお友達~

さいごに、面談の内容ではありませんが、新しい気の合うお友達ができたようです。今年、同じクラスになった下校班のお友達ですが、下校中に遊ぶ約束をして帰ってきたのです。これは、とてもうれしい出来事でした🤗🤗🤗

まだ、なかなか子供だけで遊ばせるのは気が引けるので、親が連絡取り合って、約束を確認して公園で遊んだみたいですが、友達と一緒に楽しめるようになったこと、友達と約束ができたこと、それを忘れずに親に報告できたこと、そして友達もグナ兄と遊ぶことを楽しんでくれていること、これら全てがとてもうれしい出来事でした。

このコミュニケーションを期待して、普通級を選択しましたので、こういう機会が発生したことだけでも、普通級で頑張っている甲斐があったのではと感じています。

余計なお世話ですが、その友達にグナ兄と意思疎通ができているのか?話している内容が分かっているか?聞いてみました。

回答は・・・

「分からない」でした。ただ、それが面白いそうです。

親としては、少し「う~~~ん😏」という感じですが、今のところは、二人が楽しんでいる事実を大切にしたいと思っています。よい友情に発展することを願って。

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