知的障害児の将来のためのグナ家資産運用

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将来の話

子供たちに残せるお金を最大化するために、グナ家で行っている資産運用を紹介します。大方針としては、以下の通りです。

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しっかり働く。~安定収入の確保~

何といっても、しっかり働くことは最重要だと考えています。サラリーマンとしての安定した収入があるからこそ、日々の生活に困ることはなく、余ったお金を資産運用に回すことが可能になります。なので、仕事で多少のストレスはあっても、息長く働き続けることが大切だと考えます。

また、個人投資家の優位性は多少損失が出ても、安定収入と余剰資金での運用のため、ぐっと我慢できるところだとも考えます。機関投資家は常に利益を還元していく必要があるため、損失が出た際は、それを補う利益を確定していく必要があるようです。場合によってはじっくり寝かせたり、追加投資したり、短期的な損失を気にすることなく、様々な選択肢を選択できるのが個人投資家のメリットと考えています。

今後もサラリーマンとして働いていけるからこそ、長期運用が可能であり、余剰資金に働いてもらって、お金を稼いでもらえるとありがたいなと願ってます。

低コストインデックス投資信託で積み立て投資

グナ父はサラリーマンなので、資産運用にかけられる時間も限られています。また、個別の企業研究を進めて、各企業の個別株を売買する個別株投資は難しいと感じています。そのため、多くの企業に分散投資できる投資信託やETFに魅力を感じています。投資信託には大きく分けて積極的にファンドマネージャーが利益を獲得すべく運用するアクティブ投資信託と日経平均やTOPIXなどの経済指数に連動するように運用するインデックス投資信託がありますが、グナ父はインデックス投資信託を支持しています。

そもそも、アクティブ投資信託の80%が継続的にインデックス指数を上回ることができないとのことです。また、アクティブ投資信託はインデックス投資信託と比較してファンドの管理費用(信託報酬)が割高でもあります。インデックス投資信託の管理費用が0.2%前後のものが多いのに比較して、アクティブ投資信託の管理費用は1~2%と非常に高額です。資産運用の年利として、投資の成功失敗にかかわらず、これらの管理費用は発生します。そのため、同じ経済環境で株式を運用するにあたり、管理費用で1%以上の差があることは、1%以上インデックスよりも良い成績を残せない限り、出資者に利益を還元できないわけで、なかなかハードルの高い仕事となると感じています。

以上のことから、グナ父は低コストのインデックス投資信託を中心に資産運用を実施しています。

そして、もう一つ大切なことは時間分散です。二年ほど前に本格的に資産運用を始めたグナ父にとって、チャートや経済の流れを研究して、これから上がるのか下がるのかと考察することは困難です。一方で定期的に定額を買い付けるような積み立て投資はなかなか有用です。定額積み立て投資(ほったらかし投資)を行うと価格が高い時もあれば低い時もあり、一喜一憂しながらタイミングを探る必要はなくなります。株価がどんどん上がっているときは、勝手に利益が出ていきますので、心理的に安心して「ほったらかし」ができます。株価の下落局面においては、資産価値が元本を下回ることもありますが、下落局面においては高かった株をバーゲンで買えるようなものであり、お得感を感じることができます。常に定額で買い付けを行うため、価格の低い時は高い時に比べて多くの数量を買い付けることができ、買い付け価格を抑えることができるのです。ドルコスト平均法と呼ばれる初心者向けの資産運用手法です。インデックス投資信託の定期買い付けは、どんな証券会社でも簡単に設定できますし、一度設定してしまえば、ドルコスト平均法という立派な投資手法で、簡単にほったらかしで資産運用できるのが魅力です。

アメリカのインデックス指数を信じて長期運用

コロナショックが株式市場をかき回していますが、グナ父は「ついに来た!」と浮足立っています。リーマンショックを経験していないグナ父にとっては、待ちに待ったリセッション(景気後退局面)になります。リーマンショック後の長期にわたる景気拡大局面において資産運用を開始したことから、安く株や投資信託を買えるリセッションをいつかいつかと待っていました。

正直、何も知らなかった当初、外国株式=リスクが高い=ギャンブルというイメージがありました。ところが、よくよく勉強してみるとリスク=価格の変動幅の大きさであり、一時的な元本を下回る時期が発生するだけということを知りました。あくまで、原本を下回る時期があるだけで、ずっと待ち続ければ報われる時がいつかは来るのです。長期運用を前提に考えれば、アメリカの株式こそが一番安全で成長を見込めると感じています。

是非アメリカのナスダックやS&P500といったアメリカ株の集合を示す経済指数の長期チャートを検索してみて下さい。20~30年スパンで見れば、とてもきれいな右肩上がりです。あの世界を巻き込んだ大不況に落ちいったリーマンショックでさえ、アメリカの経済指数はわずか6~7年でリーマンショック前の指数に戻しているんです。リーマンショックでは最大4割ほど指数が暴落していますので、その時点では株式資産の4割が吹っ飛んでしまいますが、恐れることなくそのまま定期積み立てを実行すれば、大きな資産となって戻ってくるのです。

2020年のコロナショックは10数年ぶりの大きなチャンスが到来していると感じています。

税優遇のある制度をフル活用

グナ家では、父・母・兄・妹それぞれ証券口座を開いて、つみたてNISA、ジュニアNISAをフル活用で積み立てしています。グナ父は会社の確定拠出年金も積み立てしています。全てアメリカや全世界の経済指標に連動するインデックス投資信託に100%で積み立てしています。

これらの制度の紹介はまた別の機会にまとめたいと思いますが、簡単に書くと、通常利益の約20%を税金で納める必要がありますが、それが全額控除されます。一方で長期運用が前提のシステムなので、長期間資金が拘束されます。銀行預金のように簡単に引き出すことはできません。

グナ家の場合、長期間手を付けず、かつ子供たちに残すためのお金があったので、このような制度は非常に好都合でピッタリの制度でした。

グナ家でも2年前までは、日本人の典型的にせっせと貯金をしていました。増えるか増えないか気づかないレベルの利率で積み上げていました。さらにはこれも日本人の典型の保険での貯蓄を実施していました。ただ、何とも言えないモヤモヤ感がそこにはありました。そこで、何とかお金に働いてもらう手はないのか?といろいろ調べて、今の資産運用を始めるに至っています。

グナ家の資産運用の目的は、あくまで子供たちが将来困らないような資産を残してあげることです。障害を持つグナ兄が心地よく人生を送れるために。グナ妹が無理なくグナ兄を支えながら、自分の人生も楽しめるように。少しでも理想の将来に近づけるように取り組んでいきたいと考えています。

グナ家の利用している証券会社はSBI証券です。ネット証券の最大手で、利用手数料も投資信託の取扱数も抜群です。とにかく迷ったら選んでおいて損はないと思います。

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